サブライムに引き続きある言葉がネットから消えるのか

サブライムブログが、児童虐待記事に関連して、
インデックスが全削除されて早くも６ヶ月が過ぎ
ようとしています。

いまだにサブライムのサイトはインデックスされ
てないようですが


今度は、数日前から

ろり＋大人系のキーワードで検索すると

（以後「ろり」＝○○と表示します。）

大人系のサイトが全く検索結果に出てこなく
なっています。


○○＋大人系のキーワードで検索しても

今まで数十万件とか出てきていたのが

数件しか出てきてこなくて、しかも健全な
サイトばかりです。


今のところ○○の間にスペースを入れるとか
すると普通に検索されるので

抜け道はまだあるようですが

今後はそのあたりもパッチあてされ、検索
できなくなるのでしょうか

ｂｉｎｇで検索すると普通に出てくるので
意外とｂｉｎｇが盛り返してきたりして(^^;)

グーグルの今回の措置は、まあ、犯罪行為
に対する規制ですからやむを得ない部分も

あるのかもしれませんが

中国で天安門事件に関連する検索をしても
出てこないように

今後、グーグルの規制でネットの世界から
抹殺されるキーワードやサイトが出てくる
のかもしれません

ある意味、一企業による言論統制が、行われる
可能性が出てきたと言うことで

今後のネット社会に対する不安

悪く言えば、グーグルによるネット支配

ネットの重要性の高まりからすると恐ろしい
パワーを秘めている事柄でもあります。

しがない一個人としては今後、グーグルが
このネット支配力を悪用しないことを
願うばかりです。


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